2001年10月−2009年2月の間、毎月第3木または金曜日の夜に異なる科の医師や保健師、看護師、臨床検査技師が集まって、睡眠関連疾患の知識を学ぶとともに、診断・治療困難例を持ち寄り、その検討を行なってきました。当初、睡眠診療のやり方も個人によってまちまちであったため、ロールプレイを用いて問診をとる練習をしたり、ひとつひとつの症例のPSG紙データを皆で読んだりするところからスタートしました。7年間続けるうちに共通語が生まれ、睡眠診療や検査の枠組みが見えてきたものの、平日の夜間に参加しにくい方が多いということから、2009年3月より睡眠症例検討会を休止し、不定期に年3−4回のスリープスクールを土曜日午後に開催するようになりました。 その後、一つの症例について時間をかけてdiscussionする機会として貴重であったという声もあり、2011年4月から不定期に年4−5回金曜日夜に睡眠症例検討会を復活させています。 |