OSHNetでは、有志が集まって不眠に対する認知行動療法(cognitive-behavioral
therapy for insomina, CBT-I の輪読会を月に1回行っています。
1年目は、Colin EspieのOvercoming Insomnia and Sleep Problems を読み、2年目はPeter
HauriのNo More Sleepless Nights Workbookに移り、2008年6月から2009年11月までは、 Jack
Edinger と Colleen Carney によるOvercoming Insomnia:A Cognitive-Behavioral
Therapy Approach (Therapist Guide) を読みました。書き手は違っていても、読んでいるうちにCBT-I
の技法が徐々に見えてきましたが、日本の医療文化の中にどう取り入れるかという問題も明らかになってきました。2009年12月からまとめと今後の考察を深めるためにCharles
MorinとColin Espieによる Insomnia:
A Clinician's Guide to Assessment and Treatment を読んでいきます。最終的には、自分たちが日頃行っている不眠診療の中ですでにCBT-Iを意識せずに取り入れている部分の見直しを行い、実践可能な形に皆でまとめていく予定です。 |
※8月は夏休みで開催しません
|
| 少人数で雑談半分で続いている気軽な会ですが、部屋の算段の都合がありますので、初めて参加される方は、前日までにe-mailにて以下にご連絡下さい。また、原則として参加は、OSHNet会員・SAの方に限っていますが、1回のみのトライアル参加は可能です。トライアル参加の方には、当日に読む部分のコピーをご用意しますので、特に準備は不要です
連絡先:関西電力病院 神経内科・睡眠関連疾患センター 立花直子(E-mail nanaosaka@aol.com)
|